おまとめローン完全ガイド|複数借入を1本化して利息を減らす賢い選び方

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おまとめローン完全ガイド|複数借入を1本化して利息を減らす賢い選び方

この記事でわかること
  • おまとめローンの仕組みと「普通のカードローン」との決定的な違い
  • 3社50万円を1本化すると利息がどれだけ減るか(シミュレーション公開)
  • 大手3社(プロミス・アイフル・モビット)のおまとめ商品の比較
  • 審査が厳しめのおまとめで通過率を上げる3つのコツ

「毎月3社に返してるのに、元金が全然減らない……」

カードローンを3社、4社と使っていると、毎月いろんな会社に返してるのに残高がほとんど減らない、って感覚ありませんか?

それ、気のせいじゃないんです。高金利で複数借りていると、返済額の大部分が利息に消えていて、元金がちょびっとしか減らない構造になってるんですよ。

その負のループを断ち切る手段が「おまとめローン」。ただし、通れば最強、通らないと意味なし、の両極端な商品です。meguが仕組みから選び方まで、正直にお伝えしますね。

[ここに図解:複数借入→1本化のビフォーアフターイメージ]


そもそも「おまとめローン」って何がどう得なの?

おまとめローンは、複数の借入をまとめて1社で借り直して、古い借入は全部一括返済してもらう仕組みです。

普通のカードローンとの一番の違いは、総量規制の例外扱いになる点。年収の3分の1を超えていても、「返済のためのおまとめ」なら借りられる可能性があるんです。

比較項目 普通のカードローン おまとめローン
資金使途 自由 他社返済のみ
総量規制 年収の1/3まで 例外扱い
金利 年17〜18%が相場 年12〜15%が多い
追加借入 いつでも可能 基本的に不可
審査 標準 やや厳しめ

【シミュレーション】3社50万円を1本化すると、いくら得する?

ここが一番気になるところですよね。具体的な数字で見てみましょう。

前提:3社から合計50万円(年18%)を借りている場合

おまとめ前:3社合計50万円・年18%・毎月2万円返済
→ 完済まで約31ヶ月・総利息約12.5万円

おまとめ後:1社50万円・年12.5%・毎月2万円返済
→ 完済まで約29ヶ月・総利息約7.5万円

差額:約5万円の利息削減(返済期間を同じに設定した場合)

さらに返済額を無理のない額まで引き上げて、繰上返済を組み合わせると、条件によっては総利息で20万円近い削減になるケースもあります。

💡 ポイントは「月々の返済額を今と同じ以上」にキープすること。返済期間を延ばしすぎると、月々が楽になっても総額では損する逆転現象が起きます。

[ここに図解:金利別・総利息比較の棒グラフ]


大手3社のおまとめローン|プロミス・アイフル・モビット

おまとめ用商品を出してる大手の中で、meguが「現実的に狙える」と判断した3社です。

No.1
プロミス「おまとめローン」
上限金利が低め・返済実績を作りやすい王道

金利
年6.3〜17.8%
限度額
300万円
返済方式
元利定額
申込
WEB完結

  • 上限17.8%と大手の中では低めで、利息削減効果が出やすい
  • 借入先への返済はプロミスが直接振込してくれる安心設計
  • SMBCコンシューマーファイナンスの看板で信頼性も高い
  • 毎月の返済日は自分で選べる
プロミスの公式サイトを見る
※審査結果によりご希望に添えない場合があります。
No.2
アイフル「おまとめMAX/かりかえMAX」
既存利用者も新規も、状況で商品を使い分け可能

金利
年3.0〜17.5%
限度額
800万円
商品
2種類
申込
WEB可

  • アイフル既存ユーザーは「おまとめMAX」・新規は「かりかえMAX」
  • 限度額800万円まで対応で高額借入のまとめにも強い
  • 上限17.5%とプロミスと並ぶ低さ
  • 独自審査で他社NG経験者でも可能性あり
アイフルの公式サイトを見る
※審査結果によりご希望に添えない場合があります。
No.3
SMBCモビット「おまとめローン」
WEB完結・電話連絡なしのまま申込可能

金利
年3.0〜18.0%
限度額
500万円
電話連絡
原則なし
申込
WEB完結

  • WEB完結申込で職場への電話連絡を回避できる
  • 三井住友銀行グループで信頼性も抜群
  • 限度額500万円と中規模まで対応
  • 家族や職場に知られず借入整理したい方に最適
モビットの公式サイトを見る
※審査結果によりご希望に添えない場合があります。

[ここに図解:3社のおまとめ商品スペック比較チャート]


審査が厳しめ……通過率を上げる3つのコツ

おまとめローンは「現在返済中の方」が前提で、しかも高額になりがち。なので普通のカードローンより審査は厳しめです。

通過率を上げる3つのコツ
  • ①直近6ヶ月の延滞をゼロに:1回でも延滞があると通りにくいです。申込前に必ず現在の返済を正常化してください。
  • ②借入件数を申込前に減らす:可能なら1〜2社を完済してから申込むと件数が減り印象が良くなります。
  • ③年収に対する借入総額を正直に:嘘の申告は一発で落ちます。年収の1/2以下が通りやすいラインです。

おまとめローンが「向かない」人の特徴

  • すでに複数社で延滞中・事故情報がある → 債務整理を検討
  • おまとめ後に「また他社で借りちゃう」自覚がある人
  • 借入総額が年収を超えている → 任意整理の方が現実的
おまとめ後の追加借入は「絶対ダメ」

一本化して空いた枠で元の会社からまた借りる……これ、本当によく聞くんですが、借金が雪だるま式に増える最悪パターンです。おまとめの時点で元のカードは解約するくらいの覚悟で臨んでください。


よくある質問


体感で2〜3割厳しめ、と考えてください。借入件数・借入総額・年収とのバランスを細かく見られます。直近の延滞ゼロ・安定した勤続年数が最低ラインです。

大手の場合は原則「おまとめローン会社が各借入先へ直接振込」します。現金が自分の手元に入ることはなく、使い込みを防ぐ仕組みになっています。

下げられます。ただし返済期間を長くすると総支払額が増えることも。無理のない範囲で「月々は少しだけ下げ、繰上返済で期間を短縮する」のがベストです。

立て続けに複数社に申し込むのはNG。半年は間を空けるか、または債務整理(任意整理)を専門家に相談するのが現実的です。借入総額が年収を超えているなら、おまとめより任意整理の方が救いになる場合があります。

つきません。むしろ延滞せずに完済すれば「正常返済の実績」として信用回復に繋がります。ただし短期間に何社も申し込むと「申込ブラック」状態になるので要注意です。

まとめ|返済のループから抜け出す最初の一歩

毎月3社、4社に返してるのに元金が減らないあの感覚。あれは気持ちの問題じゃなくて、仕組みの問題です。

おまとめローンで金利を下げて1本化すれば、同じ返済額でも元金がしっかり減り始めます。

ただし、通ったら最強、通らないと意味なしの商品。まずは上限金利の低いプロミスから検討して、ダメならアイフル、モビットと順番に当たってみてください。

上限金利17.8%で大手の中では低め。おまとめの王道・プロミスから検討しましょう。

プロミスの公式サイトを確認する
※ご利用は計画的に。返済困難な場合は日本貸金業協会(0570-051-051)へご相談ください。

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