ブラック消去は何年?機関別の正確な早見表

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ブラック消去は何年?機関別の正確な早見表

この記事でわかること
  • 任意整理・自己破産・個人再生の消去期間がCIC/JICC/KSC別にわかる
  • 「5年経ったのに通らない」の原因=起算日のズレを正しく把握
  • 自分で喪明けを確認する3機関の開示請求方法
  • 喪明け直後の最初の1社選び(失敗しない順番)

「結局、私のブラックはいつ消えるの?」

ネットで調べると「5年」「7年」「10年」…情報がバラバラで混乱しますよね。

実は、答えは「整理方法 × 信用情報機関」の組み合わせで決まります。任意整理なら全機関5年、でも自己破産はKSCだけ10年──この違いを知らずに申し込むと、また落ちて半年ロスします。

この記事で、あなたの「喪明け日」をピタッと特定しましょう。

[ここに図解:整理方法×機関別の消去期間マトリクス]


そもそも「ブラック」って何が記録されてるの?

「ブラック」は俗称で、正式には信用情報機関に登録される「異動情報」のことを指します。

記録される主な内容はこの4つです。

  • 延滞:61日以上または3ヶ月以上の返済遅延
  • 債務整理:任意整理・個人再生・自己破産
  • 代位弁済:保証会社が肩代わりした記録
  • 強制解約:カード会社から一方的に契約を切られた記録

💡 申込履歴(照会履歴)は6ヶ月で消える別物です。「申込ブラック」と「異動ブラック」は混同されがちなので、ここはハッキリ区別してください。


【早見表】整理方法 × 機関別の消去期間

ここがこの記事のいちばん大事なパートです。あなたの状況に当てはまる行を探してください。

整理の種類 CIC JICC KSC(全銀協) 実質的な喪明け
任意整理 5年 5年 5年 完済日から5年
個人再生 5年 5年 5〜10年 認可確定日から5年
自己破産 5年 5年 10年 消金5年/銀行系10年
延滞(61日〜) 解消後5年 解消後1年 解消後5年 JICCだけ1年と早い
代位弁済 5年 5年 5年 代位弁済日から5年
強制解約 5年 5年 5年 解約日から5年

[ここに図解:自己破産だけKSCが10年になる仕組みバーチャート]

自己破産の方が一番注意すべきポイント

CIC・JICCは5年で消えても、KSC(全国銀行個人信用情報センター)は10年残ります。銀行カードローン・住宅ローン・信用金庫はKSCを参照するため、自己破産後に銀行系を使いたいなら10年待つ必要があります。
逆に、消費者金融はCIC・JICCを主に見るので、5年経てばチャレンジ可能です。


「5年経ったのに通らない」起算日のズレに注意

ここで多くの方が勘違いしているのが起算日(カウント開始日)です。

任意整理:完済日から5年

「和解した日」でも「整理を始めた日」でもありません。最後の1円を返し終えた日が起算日です。分割返済に3年かかったなら、喪明けは整理開始から約8年後になります。

自己破産:免責許可決定の確定日から

申立日でも開始決定日でもなく、裁判所の免責決定が確定した日からスタート。CIC・JICCは5年、KSCは10年。

個人再生:再生計画認可確定日から5年

裁判所が再生計画を認可した確定日が起算点。返済中も記録は残り続けます。

📅 「5年経ったはずなのに落ちた」の9割は起算日の誤認です。手続書類で確定日付を必ず確認してから動きましょう。

[ここに図解:任意整理の時系列(和解→完済→5年後が喪明け)]


自分の喪明けを「確実」に確認する方法

期間で計算するだけでなく、実際に3機関に開示請求して「消えているか」を目で確認するのが最安全です。

3機関の開示請求まとめ
  • CIC:スマホで約15分/手数料500円/クレカ・消費者金融が参照
  • JICC:スマホアプリで請求/手数料1,000円/消費者金融が多く参照
  • KSC:郵送が基本/手数料1,000円/銀行・信用金庫が参照

💡 消費者金融に申し込むならCICとJICCの2つを必ずチェック。銀行系を狙うならKSCも追加。合計2,500円で「落ちる不安」がゼロになります。

[ここに図解:3機関それぞれの開示請求フロー]


喪明け確認後の「最初の1社」は中小消費者金融から

開示請求で異動情報が消えていたら、いよいよ再スタートです。

ただし、いきなり大手や銀行に申し込むと落ちます。理由は単純で、喪明け直後は「信用実績ゼロの新規客」と見られるためです。

喪明け後の正しい順番
  • 1st:中小消費者金融(双葉・セントラル・アロー等)で5〜10万円の少額実績を作る
  • 2nd:半年〜1年の正常返済を積む
  • 3rd:大手消費者金融にチャレンジ
  • 4th:銀行カードローン・クレジットカードへ

よくある質問


はい、CRIN(クリン)という相互交流ネットワークで一部の異動情報は共有されます。そのため、1機関でも記録があれば他機関参照の会社にも影響が出ることがあります。

いいえ、消費者金融(CIC・JICC参照)なら5年で可能性が開きます。10年は「銀行系・住宅ローン」限定の話です。消費者金融で5年→実績作り→銀行へ、が現実的なルートです。

すぐには消えません。JICCだけ解消後1年と早く、CIC・KSCは解消後5年残ります。早く回復したい方はJICC系の会社を狙うのが一手です。

照会履歴は6ヶ月で消滅します。異動情報とは別物なので、短期申込を連発してしまった方も半年空ければリセットされます。

独自審査の中小消費者金融(双葉・セントラル・アロー等)が鉄板です。大手や銀行よりハードルが低く、少額から実績が作れます。1社ずつ、5〜10万円の希望額で申し込みましょう。

まとめ|あなたの喪明け日は「整理方法×機関」で決まる

もう一度だけ整理します。

任意整理・個人再生なら全機関5年。自己破産はCIC・JICC5年/KSCだけ10年。延滞はJICCのみ解消後1年と早い。

起算日を手元の書類で確定させ、2,500円の開示請求で裏を取れば、次の一手は迷いません。

喪明けを確認できたら、「大手で落ちた方もOK」と明言している双葉(ディーズキャッシング)が最初の1社に向いています。

双葉(ディーズキャッシング)の公式サイトを確認する
※審査結果によりご希望に添えない場合があります。

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